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機動戦士ガンダムZX 

どうも!
15話Aパートです。
この話はCパートまでやるつもりです。
「どういうことだ!?」
レクイエムのブリッジいる司令官が叫ぶ。
「なぜあの機体は正常に動かない!?」
「司令、どうやら・・・・・」
ブリッジへ駆け込んできた白衣を身にまとい、眼鏡をかけた「研究者」と思われる人物が司令官に何かを伝える。
「そ、そうか・・・実験を中止する!直ちにあの機体を止めろ!ナノドライヴが無事なら機体はどうなってもいい!」
「そ、それじゃ、麻友ちゃんは・・・!?」
オペレーターの一人が司令官に問う。
司令官は一瞬何かを考えた後、冷たく命じた。
「パイロット保護より、ナノドライヴ回収を優先しろ」
「そ、そんな!?」
[させるかよ!]
ジェロル伍長が叫ぶ。
彼は思いっきり司令官を睨めつけた。
[俺たちが助ける!]
「待て!そのような機体ではナノドライヴ搭載機に対等に戦えない!」
司令官の忠告を無視して、ジェロル伍長がゼクセスへブーストをかける。
「ギル!一緒に!」
[わかった!健!渡り合えるのはお前しかいない!一緒に行くぞ!」

「・・・・・・ま・・・ゆう・・・・」
ーさあ!彼らたちも協力するようだ!彼女を助けたくないのか!?-
俺がすぐに彼女のところへ行かないといけないのはわかってる。
だけど、だけど体がいうことを聞かない。
「怖い・・・・」
それは、悪魔のような、野獣のような。
とにかくゼクセスが恐ろしいものに見えた。
俺はそれが怖くて体が動かなかったのだ。
ー逃げるのか?-
ラウのその言葉が俺の心へグサリと突き刺さる。
そうだ。俺は逃げているのだ。
彼女から、世界から、現実から。
決めたのに。
戦うって決めたのに。
決めたのに。
守るって決めたのに。
俺は、逃げるのか?
違う、違う違う。
俺は逃げない。行動する。
俺は、
「逃げるもんかーーーーー!!!!!!」
一気にブーストをかけ、最大全速していたギルさんたちをすぐに抜く。
ーへえ、やるねえ。じゃ、僕も本気を出すよー
「本気?」
ブワンと画面が真っ赤になった後、
[N-D 第一安全装置解除 第三~アクセス不可 制御不能]
と表示された。
「これって、暴走?ちょっ待てよ!」
ー大丈夫大丈夫!-
[N-D 第一安全装置解除 ZX-Overdrive 第二形態へ移行]
「!?第二・・・形態?」
ーゼクスの能力を全開放した。機動力と近接攻撃力が5分間上昇する!ゼクセスを倒して、彼女を助けるんだ!-
「了解!」
ゼクスの目が真っ赤になる。
そしてスペックが今までのケタ違いにまで上昇する。
「うおおおお!!!!!」
俺はゼクスカリバーを抜き、フィンドラグーンを射出する。
そう。
「ストライク、カリバーーーー!!!!!!!!!」
ゼクスカリバーとフィンドラグーンの合体による、近接戦闘での最強の兵器。
ストライクカリバー。
初めて使ったときはパージされてしまったけど、今はそんなことも修正してある。
その整備をやってくれたのも麻友。
いつも影から支えてくれたのも麻友。
「いっけえええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺は、希望の剣をゼクセスへ振りかざした。





続く!
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