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機動戦士ガンダムZX 

どうも!
14話Bパートです。
追記にて
最後の何行かは、○○すれば読めます。
2218時。
俺が出撃してからも、あたりは何の異常もない。
実験開始まで1時間を切ったため、麻友のゼクセスも発進準備を終え、今から発進というところまでいっている。
「このままだと、実験は問題なくできるな」
俺は安心しきって、そんなことを口にした。
ー「このままだと」・・・・・ねー
ラウのセリフは、どこか意味ありげだったが、俺は特に聞こうとは思わなかった。

「全機、OCAシステム(Optical Camouflage,Active camouflageの略。光学迷彩)に異常はない?」
俺はゼクサスのコクピットから、味方と通信をとる。
今のところ、健たちは気づいていない様だ。
そろそろ、ゼクセスが発進すると思われる。
[偉大なる天皇陛下の誕生日に、この様な作戦に協力できて、光栄です隊長]
6番機のパイロット、ジェネル・北村中尉が言う。
「偉大なる天皇陛下・・・・・ね。」
時刻は2230時。
あと30分。あと30分で世界は変わるかもしれない。

「ゼクセス、晴菜麻友、出ます!」
カタパルトが急速発進し、ズシンと体に一気に負荷がかかる。
今までデガンでしかこの様なGは味わったことがなかったため、その負荷は体にけっこう響いた。
だけどそんなことでへこたれていられない。
私はこれからこの「痛み」を毎回味わうのだから。

2258時。
実験開始まであと2分。
場の緊張感は最高潮にまでふくれあがり、はりつめた空気だった。
「118、117、116・・・」
俺は実験開始までの時間を数えだした。

2259時。
「実験開始まで、あと、一分・・・・」
私は緊張して手が震えていた。
「ダメダメ!私は強くなりにここまで来たんだから!」
私は自分の頬をパンッと叩いて気持ちを切り替え、ヘルメットをつけて開始までの時間を数えだした」
「56、55、54・・・・」

2259時18秒。
「あと、42秒・・・・」
あと少しで実験が始まる。
部隊へ指示をしないといけないため、集中する。
一つ指揮を間違えれば、部隊は全滅だ。
「32、31、30・・・・・・」
僕・・・俺は開始までの時間を数えだした。

2259時55秒。
「「「5」」」
「「「4」」」
「「「3」」」
「「「2」」」
「「「1」」」
「「「0!!!!!」」」

「実験開始!ゼクセス、起動せよ!!」
司令官が命令する。
「了解!」
と同時に麻友がゼクセスを起動する。



パァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

辺り一面が光に包まれ、何もかもが見えなくなる。
「・・・・・麻、友は?」
光が収まったため、ゼクセスを探す。
「・・・・・!!!!!」
ーあ、あれは!!!ー
ゼクセスは、真っ赤に光り、自分の頭部を叩きはじめていた。
=ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!=
「な、何だよ?あれ!?」
叫び声のようなものが直接頭に入ってくる。
ー健!はやく彼女をゼクセスから出すんだ!-
「!?どういうことだ!?」
ーあれは、恐らくゼクセスに「個性」を奪われいる!早くしないと、彼女が彼女でいなくなるんだ!-
「彼女でいなくなるって・・・」
俺はラウが言っていることを理解できなかった。
ー君やゼクサスのパイロットは特別なんだ!ナノドライヴに認められたから扱えるけど、認められていない「普通の」人間は個性を奪われるか、最悪死んでしまう!-
死ぬ?
麻友が・・・?
個性って、何だよ?
何で奪われるんだよ・・・?
ーさあ、早く!-
何も理解できなかった俺は、すぐに行動なんてできなかった。

「なんだ!?あれは!?」
「三機目」の様子がおかしい。
まさか、パイロットが認められなかったのか?
[隊長!なんですか、あれは!?]
「暴走・・・そういうことにしておいていいよ」
あれは暴走なんてもんじゃない。
「ハナ、あれ、どうなると思う?」
ーう~ん、死んじゃうんじゃない?早くしないと助かんないよ?-
「それより先に、ナノドライヴだけでも奪取するか、停止するのを待つか・・・」
俺は悩んだ末、後者をとり、「待機命令」を下した。

=わ、私・・・・・ヤダ、寒い。怖い・・・・助けて!=
なんだろう、体が凍るように寒い。
パイロットスーツを着ているので、寒さなどはなく快適なはずなのに。
それに、体が思うように動かなくて苦しい。
=!?=
下を向くとそこには私がいた。
=何!?、これ・・・・・=
そして手を伸ばすと、すぐにその手がMSの腕・・・・ゼクセスの腕だとわかった。
=私・・・・・私・・・・・・!!!!!!!!!!=
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。
恐怖。


続く!
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