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機動戦士ガンダムZX 

どうも!
13話Aパートです。
「もらった!」
ドガーン!との音とともに体へ衝撃が走る。
ー右足部分が損傷したよ。ブースターには問題ないけど、関節がいかれてるー
「ちいっ!なんだよあのビーム!曲がるなんて!」
さっきからあの隊長機らしき敵の攻撃がありえない方向へ曲がる。どこへ逃げても無意味な行動だった。
ーアレはビームじゃない!強力なレーザーだよ!-
「レーザー?じゃ、光・・・鏡か!」
さっきから敵が散布していた物体・・・鏡だったのか。
じゃ、この空域は全部敵の手の内だ。
「ギルさん?聞こえますか?」
[こちらギルだ!どうした?]
「あの曲がる兵器についてわかりました。早くこの空域をでましょう!」
やはりこれが得策だろう。俺はすぐにでも出られるようにブーストを準備した。
[ダメだ!ただでさえずれているコースからこれ以上ずれさせてはいけない!]
コース?今の行き先なのだろうか。
そういえば俺はいまの行き先をまだ知らない。とりあえず、被災者を下ろすため安全なコロニーか国連本部に向かっていると思っていたが。
[それに俺達だけでいったらレクイエムががら空きになる。それじゃあ敵の思う壺だ!]
そうか。敵の目的はあくまでもゼクス。船からは離れられない。
「それじゃ、どうやって・・・」
ー仕方ないよ。僕だって信用できない組織には行きたくない。もっとも、この国連も信用できるかは知らないけどー
[んな!貴様何を!]
「ギルさん!やめてください!確かに俺達は信用しきってない部分もあるかもしれないけど!いいかラウ!今は信じろ!」
ーふ・・・しょうがないね・・・-
今信用できるかできないかで争っていたら生き残ることなんてできない。
そうしたら、船のみんなも、一人も、麻友も無事ではすまされないだろうう。
そんなのは嫌だ!俺達は、生きてこの争いを終わらせるんだ!
「俺は、俺はここで死ぬわけにはいかない!」
俺は腰に装備されていたビームサーベルを引き抜く。
マシンガンを捨て、両手でビームサーベルを構える。
「へへ!あの機体、何を血迷ったか!この空域は俺達のものなんだよ!」
イーゲルタイプがこちらにレーザーを放つ。
右に思いっきりブーストをかけ、よけたあと、その敵に向かってまたブーストをかける。
「曲がるのをわすれてないか~?」
ビシッときれいに曲がる光。だけど俺がいる方向には、そのレーザーを放った光源。あの隊長機がいる。
「ここで!」
俺がギリギリのところでよけたため、レーザーは隊長機へあたる。
ドガーンとの爆発音。しかし当たった場所は腕だったため撃破にはいたっていない。
爆発による煙を切り裂くようにして、俺は隊長機へと切りかかる。
「これで、終わりだーーーー!!!」
左肩から右の腰にかけて、真っ二つに切り裂く。と同時に爆発もするため、すぐに退避する。
「はあ、はあ、」
俺でもいける・・!ギルさんたちはすでに2機を撃破。
残る1機だったが、撤退していった。
[今日はよくやったな!健]
ジェロルさんからの通信。
「ジェロルさん、俺達って、どこへ向かってるんですか?」
[行き先・・・か、教えてなかったのかよ?隊長]
[健、そのことについてはすまない。でもあと数分でつくだろう]
そうしてギルさんのレガンが指差した方向にはコロニーが見えていた。
[サイド4だ]


続く!
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